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フードスタイリストが教える「誰でも撮れる、雑誌のような料理写真」

フードコーディネータースクールのwalk shop
 
 
商品にクローズアップ
漬物のレシピ提案
ご飯のリフティング

 
Tu as raison.は毎月、入校できます。
 
仕事で使えるテクニック
私達はこれまで、数多くの企業様の画像・映像媒体を制作してきました。
ですが、中には「予算がとれない」との理由で自社制作されるクライアント様も
いらっしゃいました。しかし、自社制作にはメリットとデメリットがあります。

【自社制作のメリット】
●依頼→打ち合わせ→撮影→納品などの時間がかかりません
●何より外注予算の削減ができます
●御社が希望する物が出来上がります

【自社制作のデメリット】
●クオリティーが低い
●独りよがりになりがち
●ユーザーに思いが伝わらない
●売り上げに結びつかない


そのデメリット部分を解消すれば良いと思いませんか。
私達は、クライアント様の立場に立って画像を作るお手伝いをします。
 
こんな方にお勧めです


◆飲食店・食品メーカー・ネットショップ等に関わっている方
「食品」を取り扱っているあらゆる業界に対応した授業内容です


自社商品の撮影クオリティーを高めたい
メディアに公表できるプロレベルのクオリティーに高めてゆくテクニックが学べます


自社制作により経費削減したい
自社で制作する事によって外注費用が削減できます


 

授業構成  
フードスタイリング
撮影テクニック
 〜消費者のニーズに合わせた器選び〜   ~商品・媒体に合わせた撮影方法~
食品に合った器選びからクロス・バック素材の選び方を学びます 商品に適したカメラアングルや媒体に合わせた撮影テクニックを学びます
 
盛り付け
食品取扱いテクニック
  〜盛り付けセオリーを徹底理解〜      〜食品別取扱い方法〜
盛りつけシズルの演出などフードスタイリングに必要なスキルを習得 食品の特徴を理解して一番おいしく見える方法を学びます


 
 
授業内容
テーマ 入校月 内容・日時             
1回目「漬物類数種」 1月 パッケージ・商品本体・盛り付け方・素材の扱い方
2目「煮物・煮込み」 2月 熱々感・盛り付け・シズル感・半液状の扱い方
3目「カレー・シチュー」 3月 パッケージ・商品本体・リフティング・トロミの扱い方
4目「丼物・ご飯類」 4月 盛り付け・高さ・トッピングの作り方・リフティング
5回「スープ・汁物」 5月 具を強調する撮影・汁物の濁りアクの扱い方
6回目「ドリンク類」 6月 グラスの相性・演出小物・液体の色の作り方
7回目「ソーセージ・ハム」 7月 商品本体・調理例(焼き、ボイル他)・断面の撮影
8回目「焼き物(魚・肉)」 8月 調理例(生、焼き、ボイル他)と質感の撮影
9回目「果物・野菜の演出」 9月 商品本体・断面・瑞々しさ・集合撮影の配置と撮影テク
10回目「揚げ物(フライ)」 10月 出来立て感・衣の作り方・演出食材の選び方
11回目「魚介類」 11月 商品本体(生、焼き、煮る)・断面・出来立て感の演出
12回目「麺類」 12月 商品本体(生めん)麺のリフティング・具の配置
 

時間・曜日など
対 象 未経験・初心者レベル
時間・曜日 毎月 第1土曜日 16:30~18:30(2h)
入学 随時
受講期間 1回~12回
受講時間 2時間(1回)
   
期間・回数・授業料
受講プラン   1   4回 8回 12回
費 用 4,500円 1万7,000円 3万5,000円 5万2,000円
早割 対象外 対象外 対象外 対象外


●貴方にとって必要な講座を選んで受講できます。

例)
居酒屋さんの場合
「ドリンク類(酒・ソフト)」 「焼き物(魚・肉)」 「揚げ物(フライ)」 「煮物・煮込み」
4回受講を選ぶ事ができます。


ネットショップさんの場合
「カレー・シチュー」 「丼物・ご飯類」 「果物・野菜新鮮な演出」 「ソーセージ・ハム」




 
        

                 




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