コース

HOME» コース »フードコーディネーターが教える:「誰でも出来る料理撮影のウラ技」

コース

フードコーディネーターが教える:「誰でも出来る料理撮影のウラ技」

フードコーディネータースクールのwalk shop
「誰でも出来る料理撮影のウラ技」
 
 
焼ける肉の煙を撮影
のびるチーズ
ご飯のリフティング

 
Tu as raison.は毎月、入校できます。
 
仕事で使えるテクニック
料理撮影はカメラ技術と共に
食材をいかに美味しそうに見せるウラ技もj重要です。

撮影現場で行う
食材に手を加えて完成度の高い画像を
作る方法をしっかりとお教えします。

★★★★★★★★★
1回の授業は3時間
丁寧にお教えするために6名様限定といたします。
一人ひとりの目的に合わせほぼマンツーマン授業とします。
 
 
こんな方にお勧めです


◆飲食店・食品メーカー・ネットショップ等に関わっている方
「食品」を取り扱っているあらゆる業界に対応した授業内容です


自社商品の撮影クオリティーを高めたい
メディアに公表できるプロレベルのクオリティーに高めてゆくテクニックが学べます


自社制作により経費削減したい
自社で制作する事によって外注費用が削減できます

 

授業内容
テーマ 入校月     内容・日時             
1回目「チーズの撮影」 1月 ●トローリチーズの作り方
●ピザのリフティング
●流れ出るチーズの作り方
2目「煮物・煮込み」 2月 ●熱々感やシズル感を作る
●トロミや濃度調節
●出来立ての湯気を撮影する
3目「カレー・シチュー」 3月 ●カレーをご飯にかける瞬間
●カレーを一口持ち上げる
●シチューの具のゴロゴロ感を出す
4目「丼物・ご飯類」 4月 ●とろーり卵
●焼肉の照りを出す
●お茶漬けのお茶をそそぐ
5回「スープ・汁物」 5月 ●具を汁から浮かす方法
●汁の濃度の調整する
●分量や色の調整
6回目「ドリンク類」 6月 ●ジュースをグラスに注ぐ撮影
●ヒエヒエグラスの作り方
●氷の扱い方
7回目「ソーセージ・ハム」 7月 ●ロースハムの切り口の撮影
●焼きたてソーセージ
●薄切りハムのサンドウィッチ
8回目「焼き物(魚・肉)」 8月 ●肉を焼いている撮影
●魚を食べる瞬間の撮影
●煮魚の煮汁の作り方
9回目「果物・野菜の演出」 9月 ●果物の切り口の撮影
●新鮮野菜の演出と撮影
●サラダの撮影
10回目「汁とスープの扱い方」 10月 ●スープやみそ汁の具の浮かせ方
●汁の濃度調整の仕方
●具の見せ方
11回目「断面の処理」 11月 ●サンドウイッチ、他の断面と具の扱い方
●撮影用のサンドウィッチの作り方
●おいしそうに見えるお皿の上の配置
12回目「焼き目や熱々感」 12月 ●グラタンや焼いた肉の熱々感を作る方法
●料理の断面を美味しそうに見せる方法
●湯気の見せ方

 
 

時間・曜日など
対 象 未経験・初心者レベル
時間・曜日 毎月 日曜日 13:30~16:30
入学 随時
受講期間 1回~12回
受講時間 3時間(1回)
   
期間・回数・授業料
受講プラン   1   4回 8回 12回
費 用 8,000円 3万1,000円 6万3,000円 9万5,000円
早割 対象外 対象外 対象外 対象外


●貴方にとって必要な講座を選んで受講できます。
 

 
        

                 




<コース一覧へ>
2019/09/18